後悔も失敗も全部自分で受け止めるから自分の道を生きたい
このGWは、響け!ユーフォニアム を一気見するのを満喫中。
1日で1期、2期、劇場版1本とがっつり見れたのに自分でも驚いている。
見始めたら止まらない。夢中になってしまう。。。
今日のタイトルは「第10回 ほうかごオブリガート」から
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自分で選択することを避けて、親が納得するようないわゆる「いい子ちゃん」な振る舞いを続けていたことに対して
主人公の姉が後悔している気持ちを語るシーンでのセリフ。
誰もがこんな気持ちを思ったことが1度はあるのではないかと思う。
こんなに共感できる気持ちはなかなかないけど、同時にいざ踏み出そうと思うと怖くなるような言葉でもある。
言うのはそんなに難しくはない、でも実際に踏み出せるかと言われると、
今の自分を全て捨ててでも踏み出せるかと言われると難しく、怖い。
そんな理想と現実との狭間にあるようなこのフレーズ。
心の底から幸せを感じられる道はこの道の先にある気がするとも思うから怖くても踏み出せるようになりたいなと思うなぁ。。。